千の風
2002年6月27日バイトの帰り際、Gacktのアルバムのとある曲を聞いていたら不意に彼の事を思い出した。
今はもういない、3年前に風になった彼の事を。
彼の死が伝えられた後、当時パーソナリティーを勤めていたラジオでGacktが「千の風」という詩を朗読していた。
僕は死んでしまったけれど、いなくなったわけではない
幾千の風になって君のそばに存在している
随分短い要約ですが、こんな感じだったと思います。その時の録音テープも持ってないし、詩を掲載してたサイトもあるのだろうけど(確かめろよーっ)
なんだかんだ言ってても、私はGacktが好きなんだなーとか、思ってみたりした瞬間でした。
マリスの頃に感じていた、暗さや不快感。今じゃ、多少垣間見えるものの不快な感じはしないし、むしろ儚さの中に強い意志が見える気がするのですね。
なんつーか、暗闇の中にいるんだけど何処からか光が射し込んで来てる…そんな感じ。
---------------------------------------
君が風になった日
僕は
涙と引き換えに強さを手に入れた
君に触れる事は
もう二度と叶わないけれど
君は
ずっと僕のそばにいるのだろう?
僕は必ず君を
探し出してみせるから
たとえ、この世界が朽ちてしまおうとも…
----------------------------------------
インスピレーションというか、既にパクリ行為な私の詩の書き方ですが(^-^;
いい加減、こんな書き方ヤメテ自分の言葉を探さないと…ね。
今はもういない、3年前に風になった彼の事を。
彼の死が伝えられた後、当時パーソナリティーを勤めていたラジオでGacktが「千の風」という詩を朗読していた。
僕は死んでしまったけれど、いなくなったわけではない
幾千の風になって君のそばに存在している
随分短い要約ですが、こんな感じだったと思います。その時の録音テープも持ってないし、詩を掲載してたサイトもあるのだろうけど(確かめろよーっ)
なんだかんだ言ってても、私はGacktが好きなんだなーとか、思ってみたりした瞬間でした。
マリスの頃に感じていた、暗さや不快感。今じゃ、多少垣間見えるものの不快な感じはしないし、むしろ儚さの中に強い意志が見える気がするのですね。
なんつーか、暗闇の中にいるんだけど何処からか光が射し込んで来てる…そんな感じ。
---------------------------------------
君が風になった日
僕は
涙と引き換えに強さを手に入れた
君に触れる事は
もう二度と叶わないけれど
君は
ずっと僕のそばにいるのだろう?
僕は必ず君を
探し出してみせるから
たとえ、この世界が朽ちてしまおうとも…
----------------------------------------
インスピレーションというか、既にパクリ行為な私の詩の書き方ですが(^-^;
いい加減、こんな書き方ヤメテ自分の言葉を探さないと…ね。
コメント