幸せな夢

2006年11月9日
昼過ぎに、ちょっと疲れたので横になったら、うっかり二時間ほどお昼寝してしまいました。
その時に、見た夢だと思うんだけど。

自分の目から見える景色が、霞みがかってるというか、カラーなんだけど、白っぽくなってるって言うか…テレビドラマとかの、懐かしくて楽しかった思い出を回想してるシーンとかに使われそうな感じ?
昔の家の間取りだと思うけど…居間に、みんな揃っててね。
みんな楽しそうに笑ってました。
兄も、義姉も、両親も。
もちろん、甥もいて…みんな笑っているし、こっち座りなって感じで手招きしてるのね。
何で?って思いながら、ちょっと躊躇してたら…兄が、「じゃぁ、俺帰るわ〜」…って。
やっぱり笑顔で、出て行こうとしてるのね。
不思議と、夢の中の設定を全部理解したんだけど、そこで、目がさめちゃいました。

夢の中の設定だと、なぜか兄が一人家を出て行ってしまった様で。
義姉も甥も戻ってきて、なぜかみんな仲良く暮らしているんです。

夢から覚めて、ちょっと混乱してしまいました。
ここ数日のことが嘘だったのかと…夢だったんじゃないかな…と。
でも、やっぱり現実は現実でした。

晩ご飯を済ませてから、気分転換に体動かしに行ってきました。
といっても、ウォーキングだけど。
小一時間、Angelo聴きながら、ただひたすら歩いてました。
時々歌いながら(やばい人だ…)
今日は、ほんとにすごく天気が良くて、星もたくさん見えたりしました。偶然に、流れ星も見れて、初めて見た時のことや、5年程前に一人で見に行ったりした時のこととかも思い出したり。
ルートは考えずに、同じ道を通らないように歩いていたら、通っていた小・中学校の近くを通りました。それから、保育園の前も通りました…。
来年から、甥が通うはずの小学校。
今も、通っているはずの保育園。
意外と近くにいるのにね。
誰が、迎えに行ってるんだろう…?
義姉さん、仕事終わるの遅いのに…

明日から、また仕事です。
頑張ろう。

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